Hisonyan’s blog

語彙力無く好きだと叫んでいる一銭にもならないブログ

フレディマーキュリーがケイティペリーに与えた勇気や希望の輝きに関する説。とケイティとエイズの話


<ハロウィンパーティでフレディの仮装をするケイティ>

映画ボヘミアンラプソディの人気に乗じて、推しのフレディオタクであるケイティペリーについての記事を書きました。
ケイティペリーはいいぞ。
Dont't stop me nowをツアーでカバーしてたりKiller Queenという名前の香水を出してたりとにかくフレディリスペクトスタイルのケイティさん。「自分は最高だし、その自分の歌を聴いている貴方も最高」という肯定パワーも、フレディからの影響もあるのでは。。?

この記事は、フレディが15歳の少女に与えた光が爆発した説とエイズの話です。

フレディ・マーキュリーという妖精

(Show Must Go On/Queen)
まず、私はこの曲の歌詞の

My soul is painted like the wings of butterflies
私の魂は蝶の様に彩られ
Fairytales of yesterday will grow but never die
妖精のお伽話は語り継がれ決して滅ぶことは無いだろう
I can fly - my friends
私は飛べるんだ友よ

ここの部分はフレディ作詞なんじゃ?*1フレディは自分の事を妖精と言ってるんじゃ?説を提唱し続けています。
こちらの勇気凛々様のブログにもあるように、
「オペラ座の夜」の妖精: 勇気凛々
フレディ、乙女座の自分を妖精で表現してクイーンのロゴ作ってるくらいですもん。(このブログにて勇気凛々様は、ブライアンがフレディの若き頃を思い出して書いた詩なのでは、と考察してらっしゃっていて、それも素敵だなと思います。)
私は、
フレディ・マーキュリーの魂は蝶のように彩られている。この妖精のお伽話は伝説として語り継がれ永遠に死ぬことはない。*2僕は飛べるんだ。友よ」*3という意味だと解釈してます。(勿論これはただの私の解釈であって、この歌詞が全然そんなこと考えて書かれたんじゃないのかもしれない事位は分かってる。)
そして、この「妖精のお伽話」のstoryteller Queenだと勝手に私が思っているのがケイティペリーさんです。

ケイティペリーのフレディ愛

そしてこちら、ケイティによるフレディ65歳ハッピーバースデー動画です。
m.youtube.com

"Happy 65th birthday Freddie, we love you so much. Even though you're gone, you're not really gone - you've inspired us all and you inspired me especially.
フレディ。65歳の誕生日をおめでとうございます。私達が愛しているのに、貴方は行ってしまった。でも本当に居なくなった訳じゃ無い。貴方は今でも我々の全てにインスピレーションを与え続けています。
Without you I wouldn't be making music or doing what I do because you're lyrics inspired me as a 15 year old girl. I heard 'Killer Queen' and I wanted to be a killer queen!
貴方が居なければ、私の音楽も活動も無かっただろうと思います。何故なら貴方の歌詞が15のガールだった私をinspireしたからです。"Killer Queen"になりたい!と。
Thank you so much for all of your amazing music, for Queen the band, for your whole persona, for your character and personality, which was larger than life. We love you and we'll never forget you."
貴方の素晴らしい音楽、クイーンというバンド、whole persona、貴方の人格特性、全てに感謝しています。我々は貴方を愛し、決して忘れません。

(この記事の拙い和訳は意訳&省略が多いです。すみません。)inspireとwhole personaも和訳しろよと思われていそうですが、わざとです。後で考察オタクやります。

15歳の時のケイティペリー

って日本じゃそんなに有名じゃ無いと思うので書きます。

(15じゃないですが幼少期ケイティ。ともだちの誕生日パーティーかなにかの画像だったと思います) *4

「私の両親は牧師であり、/…/私は高校を卒業していない。残念ながら私はきちんとした教育を受けていない。」

カリフォルニアの厳格な福音主義であるクリスチャンの両親の元に生まれたケイティペリー。各地を転々とする生活は経済的に厳しく、慈善団体からの配給で飢えをしのいだ。

「私は聖書を重んじる家庭で育ちましたが、その教えは疑問や好奇心の入る余地のないものでした。例えば、私は(シリアルの)ラッキー・チャームを食べさせてもらえませんでした。ラッキーという単語は明らかに(堕天使)ルシファーと関連が近いからです。あるいは『スマーフ』を見せてもらえませんでした。スマーフが魔術を持った青い悪魔だからです。*5

ハリーポッターなんて禁止とにかく悪魔を感じるものは禁止という厳格なクリスチャンの家の娘でゴスペル音楽のみを聞いて育った15歳のガールがキラークイーン聞いたらもう、そりゃもう大変な衝撃だったと思います。

Queen’s track Killer Queen made me discover music and helped me come into my own at the age of 15.
キラークイーンは私自身になる手助けをしてくれました。
The way Freddie Mercury delivered his lyrics just made me feel like a confident woman. I’d say his fingerprint is all over me.
フレディの書く詩は私を自信を持った女性の様に感じさせてくれました。私の全てはフレディの指紋だらけなんです。*6

ケイティペリーの「心の光を灯した」のはフレディ説

つまり、先ほどの彼女の言っていた"you're lyrics inspired me"は「貴方の歌詞は刺激的でした」というより、「Killer Queenは私に命を吹き込み希望と勇気の閃きを与えてくれた」くらい言ってるんじゃないかと。
"Thank for your whole persona"も「貴方という人間全てに感謝」というより、フレディが「フレディマーキュリーを演じている孤独な道化」というセルフプロデュースを行なっていたことを知っていて、「貴方の演じた完璧な人格を見せて頂いた事に感謝します」と言ったんじゃないでしょうか。

歌詞から感じるフレディイズム


本人が言うように、ケイティがフレディから受けた影響はとても大きい様に見える。「我思う故に我王者」「女王」「孤独な道化」「拳を高く上げ戦い続ける」などなど、、曲も衣装もライブパフォーマンスも言動もフレディイズムを感じる。勿論歌詞にもフレディイズムを感じることが多い。

(Roar/Katy Perry)

Katy Perry - Roar (Official) - YouTube
Cause I am a champion and you’re gonna hear me roar
私はチャンピオンだから。我が咆哮が聞こえるか?

(Birthday/Katy Perry)(Don't Stop Me Nowをツアーでカバーしてるし確実にインスパイアされてると思うんだけど、フレディの乱*ソングにガールがインスパイアされて性*ソング作ったんだとしたら最高)

Katy Perry - Birthday (Lyric Video) - YouTube
if you want it all
もし君が全てが欲しいのなら
You know that I'm the girl that you should call
このガールに連絡して

この辺りはもろです。
で、ここからが本題なのですが、彼女の歌は「誰にでも内なる光がある」と一貫して主張している。

ケイティが歌う勇気や希望の輝き

その「勇気や希望の内なる光」についてが主題な曲がこちら

(Firework/Katy Perry)
youtu.be
Cause there's a spark in you
貴方の中に輝きは眠っているのだから
You just gotta the light and let it shine
ただ光を灯し輝かせればいい
Like a lightning bolt, your heart will blow
轟く稲妻の様に貴方の心は爆発する
And when it's time, you'll know
時が来れば分かる
Even brighter than the moon, moon, moon
月よりも明るいその光は
It's always been inside of you, you, you
ずっと貴方の中にあった
And now it's time to let it through
今こそみんなに見せつけて
Cause baby you're a firework
だって貴方は花火だから
Come on show 'em what your worth
貴方の価値を見せつけてあげて

このMVでは機能不全家族の子供、体型に自信が無い子供、長期入院中の子供、同性愛者である子供、虐め被害者の子供などに、ケイティが「自分をビニール袋だと思った事ある?でも貴方は花火」と語りかける。こう書くと狂気があるが、ケイティは、自己肯定感が薄くなりがちな状況下にある子供たちに対して、「貴方には価値がある」「閃きが眠っているだけ」と言い切る。火花は勇気や希望みたいなもののことだと思う。そして輝きだした火花はまた別の花火の輝きを誘発して行く。

MVでは子供達だけだったが、歌詞だけで見ると子供だけでなく「貴方」全員が花火認定されている。
フレディはケイティの心に光を灯し、火花を大爆発させた(なんたってケイティは世界で最も稼いでいるミュージシャン)。その花火はまた多くの人に火花を誘発させる。そしてその火花がまた、、そうして勇気と希望の光は広がって行く。フレディの輝きはいつまでも、、

、、だったらいいなー!という妄想です。

エイズとの戦いへの貢献

ケイティ・ペリー(33)は、エイズ撲滅のための募金活動や人道支援の功績が認められ、アメリエイズ研究基金(amfAR)から勇気賞を授与された。(現ママ)*7

フレディから「勇気」のきっかけを貰った少女は、フレディの死の原因となったエイズとの戦いに貢献して「勇気賞」を貰うようなKiller Queenになった、、と言っても過言じゃないのでは。。?

おまけ~ケイティが「誰にでもある心の光」をずっと主張している話~

ケイティは何度も、何度もこの話を主張している。悲惨な環境下の人や、失恋した人や、彼氏により不当な束縛を受けている人など、「心を奪われた」様に感じている人にも「心は誰にも奪われない。誰でも火をつければ輝ける」と言い切るケイティは優しいな、と思う。
(Part Of Me/Katy Perry)

you’re not gonna break my soul
貴方は私の心は壊せない
This is the part of me
これは私の一部
That you’re never gonna ever take away from me, no
何があっても絶対に奪うことなんてできない
Now look at me I’m sparkling
今の私は輝いている
A firework, a dancing flame
花火のように、舞う炎のように
You won't ever put me out again
もう二度と押しのけられたりしない
I’m glowin’, oh, whoa
私は光り輝いている

(Peal/katy Perry)

She could be a statue of liberty
自由の女神にだって
She could be a Joan of Arc
ジャンヌダルクにだってなれるというのに
But he's scared of the light that's inside of her
彼は彼女の内なる光を恐れて
So he keeps her in the dark
彼女を暗闇に閉じ込めている
Oh, she used to be a pearl...Oh
かつては真珠のように輝いて
Yeah, she used to rule the world...Oh
世界をものにしていたのに
Can't believe she's become a shell of herself
ただの抜け殻だけになってしまっただなんて
Do you know that there's a way out,
そこから出ていけるって知ってる?
You're the one that rules your world, oh
貴方だけが貴方の世界を支配できる
And no one can take my pearl
私の真珠は誰にも奪えない
You are strong and you'll learn
貴方は強い
that you can still go on
続けていけると分かるでしょう
She is unstoppable
彼女を止めることなんて出来ない

(Who Am I Living For?/Katy Perry)

I can feel a phoenix inside of me
自分の内なる不死鳥を感じながら
As I march alone to a different beat
孤独な行進をしている
I can feel this light that's inside of me
自分の内なる光が
Growing fast into a bolt of lightning
轟く稲妻となり
I know one spark will shock the world, yeah yeah
世界に衝撃を与えるのが分かる
Heavy is the head that wears the crown
王冠の重みに
Don't let the greatness get you down
その偉大さに潰されないで
At the eh-end of it all
全て終わったとき
Who am I living for?
私は誰のために生きてるの?

…関係ないけど、この歌詞の「内なる不死鳥」がフレディだったら面白くないですか?流石にないと思いますが。この曲は「カリスマクイーンとして重圧に耐えなければいけない。戦いを見過ごせない。でもこの戦争が終わった時、私は誰のために生きてるの?」って意味だと思うので、「内なる不死鳥」は概念としてのケイティでしょうか。それとも誰のことでもないのでしょうか。
歌詞にLiving On My Own感もある。好きだ!

*1:ブライアン共作だけどここはフレディ作詞なのでは?と。

*2:「滅ばない」とどっちにしようか迷ったんですけど、「肉体が死んでもフレディマーキュリーはおとぎ話の妖精として生き続ける」というニュアンスを強めるためにこうしました。よく言う「人は二度死ぬ。一度は肉体的に、二回目は忘れられた時だ。」に似てますね。あとピーターパンでも「妖精なんていないって思われたら死ぬ」とかもありましたね。フレディは「僕は死ぬことはない」って言っててさすがの最強っぷりです。

*3:もしかしたら、これはとても個人的な歌詞を大衆受けする様に書いたのかもしれない。ブライアンが「フレディが居なくなってもショーを続けなければ」というので、フレディが「僕の魂は皆によって蝶の羽根の様に彩られているんだ。僕は妖精なんだから死なないよ。友よ。」と言っている。。(だけどブライアン博士はそのラブレターにトロくて気がついてない)という解釈。。あー!妄想楽しい!あくまでも私の解釈です!私の妄想です!

*4:ケイティ、実は黒染めしてました。彼女のトレードマークだった黒髪ぱっつんは、「もう日本人が大好きで、日本人の皮をはいで、それをヴェルサーチの服のように着てしまいたいくらい。」という位なので「ジャポニズム黒髪ぱっつんなのかな?」と思ってたんですが、もしも初期フレディの影響だったらめっちゃ面白い。画像は初期フレディと(Simple/Katy perry)のMVでクイーンのティーシャツを着ながら新宿を徘徊するケイティさん。

*5:引用ケイティ・ペリー、米エイズ研究基金から表彰。|ニュース(海外セレブ・ゴシップ)|VOGUE JAPAN

*6:引用Katy Perry hails Freddie Mercury and 'Killer Queen' as a major influence - NME

*7:引用ケイティ・ペリー、米エイズ研究基金から表彰。|ニュース(海外セレブ・ゴシップ)|VOGUE JAPAN